ばか
日本語 · Thesaurus
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ばか
Where it comes from
サンスクリット語「मोह(moha)」を語源とするもの
「はかなし」の語幹とするもの
史記における秦の二代皇帝胡亥の「鹿をさして馬という(指鹿為馬)」という故事に由来するというもの。最も有名であるが、漢語であるならば「バロク」としか発音せず、「バカ」と読むのは重箱読みであるという問題などあり、語源俗解の類とされている。
noun 馬鹿 · 莫迦 · ばかだろ · ばかだっ · ばかで · ばかに
- おろかであること。現代日本語において、一般的に使用される罵倒語。 すると主人は失望と怒りを搔き交ぜたような声をして、座敷の中から「この馬鹿野郎」と怒鳴った。この主人は人を罵るときは必ず馬鹿野郎というのが癖である。ほかに悪口の言いようを知らないのだから仕方がないが、今まで辛棒した人の気も知らないで、無暗に馬鹿野郎呼わりは失敬だと思う。
- 知的障害、精神障害。そのような障害者。 この女(ひと)は、どっか大きな家(とこ)の娘で、病気――ばかのようなので、髪を断(き)らして遊ばせてあるのだろう、だから、あんなに無作法なのだと――そう思えたほど、堅気の娘たちとは調和しない奔放さがあった。
- おかしなこと、道理に合わないこと。 バカを言え。ばかこけ。
- (主に形容動詞として)おかしな、道理に合わない。 そんな馬鹿なことは考えられません。だから、シムソンはこの事件から除外することが出来、その夜の御馳走をカレー料理と定めることの出来る人、すなわちストレーカ夫婦に我々の注意は集中されるわけです。
- (「ばかに」「ばかみたいに」「ばかほど」などの形で)並外れて、異常に、やけに。おそろしく。 僕はいいかげんな返事をしながら、はなはだ、煮切らない態度で、お相手をつとめていた。第一、ばかに暑い。それから、胃がしくしく、痛む。
- (謙遜・自嘲的にも用いるが、自称する時は反語的ニュアンスを持つ)社会常識を逸脱するくらいそのことのみに専念する人。 役者ばか
- 使い物にならないこと。 ねじがばかになる。
- (主に「ばかをみる」の形で)損、不遇。 正直者が馬鹿を見る。
- (主に「ばかにする」「ばかにならない」の形で)ないがしろ、蔑視、軽視の対象。 つまらないものを食って、一向気にしない人間を見ると馬鹿にしたくなる。
Thesaurus
In English
Talk about this word "ばか." Wiktionary, via Micwyn, micwyn.com/word/ja/%E3%81%B0%E3%81%8B. Accessed 6 Nov. 2026. ばか. (n.d.). In Wiktionary, via Micwyn. Retrieved November 6, 2026, from https://micwyn.com/word/ja/%E3%81%B0%E3%81%8B "ばか." Wiktionary, via Micwyn. Accessed November 6, 2026. https://micwyn.com/word/ja/%E3%81%B0%E3%81%8B.Cite this
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